日本霊芝協議会の設立について
日本霊芝協議会 沿革
日本霊芝協議会 沿革
1.目的
本協議会は日本製の霊芝[学名:マンネンタケ/和名:レイシ](以下、霊芝という)を健康産業の一翼を担う
素材として活用するため、霊芝の品質・安全性を確保すること、及び霊芝の品質・安全性確保を目的として会員
会社が技術情報等の情報交換を行うことを主たる目的とする
2.主な活動内容
(1)霊芝の菌培養、栽培、抽出、打錠、包装の各工程における品質管理。
(2)各種法令の遵守、及び違反防止。
(3)研究資料の収集・研究。
(4)関係官庁との連絡・協力。
(5)その他、本協議会の活動に適切と認められること。
本協議会は日本製の霊芝[学名:マンネンタケ/和名:レイシ](以下、霊芝という)を健康産業の一翼を担う
素材として活用するため、霊芝の品質・安全性を確保すること、及び霊芝の品質・安全性確保を目的として会員
会社が技術情報等の情報交換を行うことを主たる目的とする
2.主な活動内容
(1)霊芝の菌培養、栽培、抽出、打錠、包装の各工程における品質管理。
(2)各種法令の遵守、及び違反防止。
(3)研究資料の収集・研究。
(4)関係官庁との連絡・協力。
(5)その他、本協議会の活動に適切と認められること。
08/19 設立趣意書の起草
08/31 入会申し込み
09/21 設立準備会(設立総会)の開催
10/01 日本霊芝協議会の発足(全18社)